ブログの更新が全く進まずにおりました。 毎度この書き出しが悲しいです・・・。 今日のブログは訂正事項のお知らせと、ケーブルのご購入方法についてがメインです。 Mitchell and Johnson JP1ユーザーの方からAnalysis Plusケーブルでのリケーブル製品を受注頂きました。 JP1のプラグは汎用の3.5mm3極のプラグが挿入可能なので比較的リケーブルがし易いです。 あとMJ2も同様のケーブルが使用できます。 ご注文を頂いて、ケーブルの仕様のお話をさせて頂き、プラグ接点の事を考えていて私が作ったJP1のWebページを見ていて恥ずかしい間違いを発見しました・・・。 もうすでに訂正してしまったので見て頂く事はできませんが、プラグ接点の表記に間違いがありました。 半年くらい間違ったまま放置状態・・・ 本製品のケーブルは脱着式のため、リケーブルが可能です。 ヘッドフォン側の3.5mmプラグの接点は写真をご参照下さい。 R 側 T(チップ)=未接続 R(リング)=R+ S(スリーブ)=R- L 側 T(チップ)=L+ R(リング)=未接続 S(スリーブ)=L - 赤色部分が「R-」と記載されていました!!!!! そんな配線無理です!!! 文字をコピペして訂正するのを忘れていたとみられます・・・。 同時に掲載している写真の方は間違っていないので、これまでご指摘が無かったものと思われますが、 何せこれは恥ずかしい間違えデス! これまで混乱を招いていたことを、深くお詫び申し上げます。 正しくは下記写真の様になります。 これまでヘッドフォン祭りなどに出展させていただいて、たくさんのお客様にご試聴を頂いて、おかげさまでAnalysis Plusケーブルについてのお問い合わせが増加傾向にあります。 ちょっと太目のケーブルなのでポータブル製品でご利用いただけるケーブルは限りがありますが、皆様のご自宅のオーディオセットに合うケーブルがあるかもしれません。 また、最近のご質問の多いケーブルの切り売りについてですが、Analysis PlusのケーブルはデジタルケーブルやUSBケーブルといった既製品を除いて、切り売りが可能な製品がいくつかあります。 気になるケーブルを見つけたら、切り売り価格等はinfo@cfe.co.jpまでお問い合わせください。 ヘッドフォンケーブルについては基本的に受注生産ですので、弊社Webサイト上で販売告知をしておりますが、店舗様でのお取り扱いや楽天/Amazonでの弊社Webショップ「快音生活」の製品ページには掲載頂いておりません。
すみません、この点もわかりやすくしておかないといけなかったです。 ご注文もinfo@cfe.co.jpにメールを頂ければ対応差し上げます。 Twitterのアカウントをお持ちの方は、Twitter(@mjhp_jp)のメッセージからお問い合わせ頂いても大丈夫です。 もちろん、eイヤホン様やフジヤエービック様といったショップ様経由での販売/ご購入にも対応させて頂きますので、ご贔屓のショップ様へお問い合わせて頂ければ、私の方で対応させて頂きます。 弊社からの直販の場合、商品の発送は佐川急便さんを利用させて頂いているので、代金着払いでお支払頂く事になります。クレジットカードでのお支払も可能です。 また、Analysis Plus製品は税抜き¥10,000.-以上のご購入で、送料、代引き手数料は弊社でご負担させて頂いております。 Mitchell and Johnsonのコンデンサードライバーは位相特性の良さがウリです。 Analysis Plusのケーブルは情報伝達力に優れているので、Mitchell and Jonsonヘッドフォンにリケーブルすると、表現力を更に際立たせてくれます。 またどこかの展示会でご試聴頂ける機会があると思いますので、まだ未体験の方は是非ご試聴頂きたいと思います。 既にお持ちのヘッドフォン用のリケーブルにお使い頂く事も可能かもしれません。 ご質問などございましたら、Twitter(@mjhp_jp)かinfo@cfe.co.jpまでお問い合わせください!!! コピペには注意しましょう!! コメントはクローズされています。
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