こんにちは! 最近はブログ更新が月一ペースになってしまっている、担当のかわひーです。 すみません・・・。 東京は梅雨明け宣言。巷では連日サッカーロシアワールドカップの話題が尽きませんが、 私は7月7日(土)の事で手一杯でございます。 6月30日にフジヤエービック様から開場配置図が公開されまして、今回は21番ブースになりました。 今思えばMitchell and Johnson / Analysis Plus」として出展させていただくようになったのは「ポタ研2017夏」が最初でした。 それ以来、「秋のヘッドフォン祭2017」「ポタ研2018冬」「春のヘッドフォン祭2018」と出展させていただいて、 「なかなか試聴できる機会が無いから」 「気になっていたんだよな」 と、滅多に無いAnalysis Plusとの触れ合いの場(笑)としてブースにお立ち寄り頂くお客様が増えました。 「春のヘッドフォン祭2018」以降は新しい製品を出しておりませんので、 Copper Oval Mini、Silver Oval Mini、Golden Oval Miniというポタアン接続用のケーブルを主軸に、Mitchell and Johnson JP1/MJ2用リケーブル品を用意して、皆様をお待ち申し上げております。 また、「春のヘッドフォン祭2018」以降お問い合わせ件数が増え始めたこれらのケーブルの「切り売り」につきまして、対応を開始いたしました。 当日ブースでの販売はいたしませんが、ご購入方法、価格などのご説明はいたしますので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。 もちろんMitchell and Johnsonヘッドフォン各機種も準備しています。
初めてこのブログ、といいますがMitchell and Johnsonヘッドフォンをご存じない方に向けてご説明させて頂きますと、「ELECTROSTATZ」はセルフバイアス式コンデンサードライバーと44㎜のダイナミックドライバーが一つのドライバーユニットとなっており、主に高域をコンデンサー型、中低域をダイナミックドライバーが担当します。 ハイレゾ対応なので、5機種とも高域の周波数特性30kHzまで再生可能とされていますが、(メーカーが言うには)はただ単に高域の伸びがあって解像度が高いというわけではなく、ダイナミックドライバーが表現しきれない音の輪郭を、コンデンサードライバーが聴かせてくれる・・・という感じでしょうか? Mitchell and Johnsonヘッドフォンは全機種同じドライバーユニットがインストールされていますが、5種5様の音を奏でてくれますの。細かくご紹介させて頂きますので、是非ブースへ遊びに来てください! すでにご試聴された方も、新機種はありませんが、私の顔くらい見て行ってくださいね(笑) 待ってますよ!みなさん! コメントはクローズされています。
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