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フラットであるべき(仮題)
Mitchell and Johnson担当者のブログ

「ポタ研2018夏」に出展します!

7/1/2018

 
こんにちは!
最近はブログ更新が月一ペースになってしまっている、担当のかわひーです。
すみません・・・。

東京は梅雨明け宣言。巷では連日サッカーロシアワールドカップの話題が尽きませんが、
私は7月7日(土)の事で手一杯でございます。

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6月30日にフジヤエービック様から開場配置図が公開されまして、今回は21番ブースになりました。
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今思えばMitchell and Johnson / Analysis Plus」として出展させていただくようになったのは「ポタ研2017夏」が最初でした。

それ以来、
「秋のヘッドフォン祭2017」「ポタ研2018冬」「春のヘッドフォン祭2018」と出展させていただいて、

「なかなか試聴できる機会が無いから」
「気になっていたんだよな」

と、滅多に無い
Analysis Plusとの触れ合いの場(笑)としてブースにお立ち寄り頂くお客様が増えました。

「春のヘッドフォン祭2018」以降は新しい製品を出しておりませんので、
Copper Oval Mini、Silver Oval Mini、Golden Oval Miniというポタアン接続用のケーブルを主軸に、Mitchell and Johnson JP1/MJ2用リケーブル品を用意して、皆様をお待ち申し上げております。
また、「春のヘッドフォン祭2018」以降お問い合わせ件数が増え始めたこれらのケーブルの「切り売り」につきまして、対応を開始いたしました。

当日ブースでの販売はいたしませんが、ご購入方法、価格などのご説明はいたしますので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

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もちろんMitchell and Johnsonヘッドフォン各機種も準備しています。

初めてこのブログ、といいますがMitchell and Johnsonヘッドフォンをご存じない方に向けてご説明させて頂きますと、「ELECTROSTATZ」はセルフバイアス式コンデンサードライバーと44㎜のダイナミックドライバーが一つのドライバーユニットとなっており、主に高域をコンデンサー型、中低域をダイナミックドライバーが担当します。

ハイレゾ対応なので、5機種とも高域の周波数特性30kHzまで再生可能とされていますが、(メーカーが言うには)はただ単に高域の伸びがあって解像度が高いというわけではなく、ダイナミックドライバーが表現しきれない音の輪郭を、コンデンサードライバーが聴かせてくれる・・・という感じでしょうか?

Mitchell and Johnsonヘッドフォンは全機種同じドライバーユニットがインストールされていますが、5種5様の音を奏でてくれますの。細かくご紹介させて頂きますので、是非ブースへ遊びに来てください!

すでにご試聴された方も、新機種はありませんが、私の顔くらい見て行ってくださいね(笑)
待ってますよ!みなさん!

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Mitchell and Johnson MJ2

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    担当:かわひー

    ヘッドフォン販売担当
    Dolby Soundコンサルタント

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